2005年04月10日

今宮神社(いまみやじんじゃ)





今宮神社

住所・・・・・京都市北区紫野今宮町21
拝観時間・・・参拝自由(社務所は9:00〜17:00)
地図
交通アクセス
【市バス】『今宮神社前』下車すぐ、『船岡山』下車徒歩7分
『今宮神社前』46系統
『船岡山』1系統12系統204系統205系統206系統北8系統M1系統


今宮神社は平安遷都にともない、疫神を祀る神社として御霊会を行うために造営された神殿がはじまりとされる。現在の社殿は1902年(明治35)に再建された。
正暦5年(994)、平安京で疫病が流行り、これを鎮めるため御霊会がおこなわれたと記録に残っており、その後も疫病が流行るごとに御霊会がおこなわれている。
毎年4月第2日曜日におこなわれているやすらい祭は、当時の疫病退散の古い祭を伝承するものである。
織物の神を祀る織姫社など摂社、末社も多く、本社に大己貴命(おおなむちのみこと)、事代主命(ことしろぬしのみこと)、疫神社には素盞嗚尊(すさのおのみこと)が祀られているのを始め、現在は京都国立博物館に寄託されている現存最古の薬師(やくし)・弥勒(みろく)・弥陀(みだ)・釈迦(しゃか)坐像を線刻した四面石仏(重要文化財)も以前は境内に安置されていた。

【やすらい祭】毎年4月の第2日曜日に行われる疫病除けの祭。桜や椿で飾った風流傘を中心に、羯鼓(かつこ)を持った少年と鬼が「やすらい花や」の囃子詞(はやしことば)に合わせて踊りながら町を練る。行列の花傘の下に入ると病気にかからないといわれている。太秦の牛祭・鞍馬の火祭とともに京都三奇祭の一つとなっている。

【叩くと怒る石】境内にある石で、叩くと重くなって持ち上がらなくなるが、撫でたり拝んでから上げると軽々と上がると言われている。

【和歌おみくじ】風雅なしおりタイプのおみくじで、運勢と『源氏物語』に出てくる歌が書かれている。

【あぶり餅】参道に2軒向かい合わせに建っている甘味処での名物。神社に向かって右側が1000年続いている「一文字屋和助」、左側が400年続いている「かざりや」。


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posted by happy-mouse at 12:42| 京都 ☁| Comment(0) | TrackBack(1) | 神社・仏閣 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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京都のおいしい和菓子 Part 4
Excerpt: これもおいしいですよ?? 今宮神社東門を出たところに2軒向かい合ってたたずんでいる
Weblog: みおぽんのへや
Tracked: 2005-04-12 17:39
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